| 年月日 | 2016年5月5日(木) | 2016年5月6日(金) | 2016年5月7日(土) | |||
| ポイント名 | カロウ根 | 松根 | カロウ根 | 松根 | カロウ根 | カロウ根 |
| 天気 | 晴れ | 晴れ | 晴れ | 晴れ | 晴れ | 晴れ |
| 風向き | 西南西 | 西南西 | 東 | 東 | 西南西 | 南西 |
| 風力 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 2→3 |
| 波 | 0.5m | 0.5m | 凪ぎ | 凪ぎ | 0.5m | 2m |
| 気温 | 24℃ | 20℃ | 21℃ | |||
| 最深水温 | 17℃ | 17℃ | 16℃ | 16℃ | 17℃ | 17℃ |
| 透視度 | 8m | 8m | 15m | 8m | 10→20m | 10m |
| 透明度 | 8m | 8m | 8m | 8m | 上8 下12m | 10m |
| 潮 | 出し潮 | 出し潮 | 出し潮 | 出し潮 | 出し潮 | 出し潮 |
5/3のビーチクリーンは去年同様、用事があって不参加、GW後半の5/5~5/7に潜ってきました。
N社長は専ら貝細工に精を出し、誕生日祝いを都合3回やってもらって照れ笑いの連続です。
GWは南西の風が強かったので、坂田は凪ぎが続いていたのですが最終日の午後は嫌な予感がして早めに上がったら風が西に回って大荒れでした。危なかった~。
一方、海中は穏やかで潮もほとんどない中、7日の午前中に特に潮が動いた感覚もないのにみるみる透視度が上がって記憶にないくらい遠くまで見渡せる時間がありました。
あんまりきれいなので写真を撮るのも忘れてしまったので夢をもう一度と午後に入ってみたものの、青い潮はどこへ消えたのかいつもの様子に戻っていました。
珍しい生物はいませんでしたが、クダゴンベもダンゴウオも元気だし、最後に狙ったとおりの結果も出て良かったな。
【5月5日】

ダンゴウオ
もう少し、両目顔で撮れれば~って、小さくてよく見えません。
【5月6日】


セトミノウミウシ
数mmのウミウシでよくわかりません、セトミノウミウシかもわかりません。右の画像はてっきりウミウシだと思い、しつこく撮って拡大したら大違いでがっくりです。だって見えないんだもん。

イトヒキベラ
ちょっと判りにくいのですが坂田のイトヒキベラは尾鰭の縁が黒いのです。どこでもそうなのかな。

アナハゼ
今年はアナハゼが多くダンゴウオが少ないのでみんなアナハゼが食べちゃったから?と罪をなすりつけちゃいそう。

アカハタ幼魚
妙に色合いが濃いアカハタの幼魚。最初は別の魚かと思っちゃいました。
【5月7日】

青い潮
書きましたが午前中の途中、きれいな潮が来ました。

アカホシカクレエビ
小カロウ根のイソギンチャクで。

イソギンチャクの仲間
一見、ウミウシみたいですがイソギンチャクの幼体でした。

アナハゼの仲間
ムチヤギにとまっていました。アナハゼと思いますが種類がちょっと判りません。

キュウセン
いち早くキュウセンが集まって産卵に向けて準備中。

ニシキベラ
カロウ根の上にはニシキベラが集まっていましたが、こちらは食欲が優先で摂餌中、普段は寄らせてくれないのですが今回は割合と近づけました。


キツネベラ幼魚
大きくなったキツネベラ君、右側は2015年8月に見つけた時です。同じ場所で継続して観察できているので同じ子が越冬したと考えています。これだけ大きくなっても別個体がいないと成魚にならないのですね。

フタホシキツネベラ幼魚
水が入れ替わる時期は深場の魚が上がってきます。小カロウ根の北-20mで出会えました。クリーニングをするベラらしいのですがそんな気はさらさらないようであっちこっちを泳いでいました。LOGを見返したらこのベラを見たのは4回目です。初回は奇しくも2011年の5月7日でした。魚体だけでなく胸鰭にも黄色い斑紋があって綺麗です。
これでお終いです。ありがとうございました。